葬儀の挨拶では、故人への思いと、参列者への感謝の気持ちを伝えることが大切です。短くても心温まるメッセージを心がけましょう。
挨拶の構成
参列者へのお礼: まずは、お忙しい中駆けつけてくださった方々へ感謝の気持ちを伝えます。
故人の紹介と人柄: 故人がどのような方だったか、思い出に残るエピソードなどを少しだけ紹介します。
故人への感謝と別れの言葉: 故人への感謝の気持ちと、安らかな眠りを願う言葉を伝えます。
今後のことと結びの言葉: 遺族としての今後の決意や、引き続きのお付き合いをお願いする言葉で締めくくります。
喪主挨拶例文(告別式)
故人の長男の〇〇でございます。本日はご多忙の中ご会葬いただき、誠にありがとうございました。おかげさまで葬儀・告別式も滞りなく進み、これより出棺の運びとなりました。故〇〇もさぞ喜んでいることと存じます。生前いただいた、ひとかたならぬご厚誼につきましては、家族一同、〇〇(故人)に代わりまして厚くお礼を申し上げますとともに、今後とも変わらぬお付き合いのほどをお願い申し上げます。本日ご参列の皆様、お忙しい中ご会葬をいただきまして、誠にありがとうございました。
精進落としの挨拶
(会食を開始する前)
皆様、本日はお忙しい中ご参列いただき誠にありがとうございました。ささやかではございますが、お食事をご用意いたしましたので、どうぞおくつろぎください。
(会食を終了する時)
本日は〇〇(故人の名前)のために長時間にわたり皆様にあたたかいお見送りをいただき、故人もとても喜んでいると思います。故人との思い出話をもっとお聞きしたかったのですが、時間も迫ってまいりましたので、そろそろお開きとさせていただきたいと思います。皆様の際はどうぞお気を付けてお帰りください。本日は誠にありがとうございました。






